プロポリスに含まれるパロチンとは

プロポリスにはいろいろな成分が含まれており、パロチンもそのうちのひとつです。
パロチンとはどのようなもので、どのような働きを持っているのかについて説明していきましょう。

パロチンは成長ホルモンの一種

そもそもパロチンは、人間の体内でも分泌されているのです。
唾液の中に含まれており、食事などを通じて体内に入っていくのです。
食事のときによく噛んだ方がいいとされているのは、このパロチンの分泌を促すためでもあるのです。
パロチンは成長ホルモンの一種で、さまざまな働きを持っています。
主なものは以下の通りです。
  • 骨や歯の表面にカルシウムを沈着させて丈夫にしてくれる
  • 新陳代謝を活発にして肌のターンオーバーを促す
  • 老人性白内障を予防する
  • 免疫力をアップさせる
つまり、若さを保つための「アンチエイジングホルモン」と言っていいでしょう。

減ったパロチンをプロポリスで補給

問題は、パロチンはいつまでも盛んに分泌されているものではないということです。
パロチンの分泌量のピークは20代で、その後は徐々に減少していきます。
若さを保つためのホルモンが減少してしまうわけですから、体が徐々に老化していくのはある意味当然の結果と言っていいでしょう。
よく噛んで唾液の分泌量を増やすなどの努力をしても、肝心のホルモンの分泌量が減ってしまっているのですから、どうしても限界があります。
パロチンはミツバチの体内でも分泌されており、プロポリスにも含まれています。
プロポリスを摂取することで、パロチンの分泌量減少を補うことができるのです。
これによって骨や歯を丈夫にしたり、肌のターンオーバーを活発にしてシミやシワを減らしたりするなど、アンチエイジング効果が期待できるというわけです。

加齢によるパロチンの分泌量減少は、避けられないことです。
減った分を体外から補うことでアンチエイジング効果を発揮してくれるのが、プロポリスに含まれるパロチンなのです。