プロポリスは癌を予防できる?

癌は日本人の死亡原因のトップで、2人に1人は癌になるとまで言われています。
健康を維持するためにも癌にはなりたくないところですが、プロポリスを摂取することで癌予防が期待できるのです。

胃のピロリ菌を退治してくれる

プロポリスは蜂の巣からの抽出物ですが、蜂の巣は細菌だらけの屋外にあるにもかかわらず、腐ってしまったり、中の幼虫が病原菌に感染したりしません。
これは、プロポリスに抗菌・殺菌効果があり、腐敗や病気の原因になる細菌を退治してくれているためです。
この抗菌・殺菌効果は、胃に住み着いているピロリ菌に対しても発揮されるのです。
ピロリ菌は長期間かけて胃を蝕んでいき、萎縮性胃炎を起こして胃潰瘍、胃癌の原因になることがあります。
プロポリスによってピロリ菌を退治できれば、胃癌の予防につながってくれるというわけです。

癌細胞増殖を抑える「アルテピリンC」

また、プロポリスには癌細胞の増殖を抑える効果のある「アルテピリンC」が含まれています。
アルテピリンCは癌細胞のDNA(デオキシリボ核酸)合成を抑えることで遺伝子の複製を抑え、細胞分裂できないようにしてくれるのです。
実際に癌細胞とアルテピリンCを試験管内に入れたところ、増殖が抑えられることが確認されています。
また、マウスに癌細胞を植え付けてアルテピリンCを投与したところ、こちらも癌細胞の増殖を抑えられることが確認できています。
癌細胞の増殖を抑える薬としては抗癌剤がありますが、強い副作用があったり、正常な細胞を傷つけてしまう可能性があったりするなどの問題があります。
プロポリスにはこうした副作用がないのも、大きなメリットと言っていいでしょう。
アルテピリンCが多く含まれているプロポリスは、アレクリンを原料としているブラジル産のものです。
もし癌を予防するためにプロポリスを摂取しようと考えているのでしたら、ブラジル産のものを購入するのがおすすめということになります。