ブラジル産のプロポリス

プロポリスはいろいろな国で生産されたものを買うことができますが、その中でも最も人気が高いのはブラジル産です。
ブラジル産のプロポリスにはどのような特徴があるのでしょうか。

癌予防に役立つグリーン・プロポリス

ブラジル産のプロポリスにはアレクリン由来のグリーン・プロポリスと、ダルベルジア由来のレッド・プロポリスがあります。
このうちの多くは、グリーン・プロポリスです。
グリーン・プロポリスにはアルテピリンCという成分が多く含まれており、欧州や中国などポプラ由来のものと比べて7500倍もの量が含まれているとされています。
アルテピリンCは癌細胞のDNA生成を阻害することで、癌細胞の増殖を抑える効果があります。
実際にマウスを使った動物実験で、そのことが確認されています。
また、免疫力をアップしてくれるバッカリンの含有量も、ポプラ由来のものと比較すると2500倍もの量が含まれていることが分かっています。

更年期障害に効果的なレッド・プロポリス

一方、レッド・プロポリスは真っ赤な色をしています。
これはダルベルジアの樹液が空気に触れると赤くなるためです。
レッド・プロポリスはアルテピリンCやバッカリンの含有量はグリーン・プロポリスに劣るものの、フラボノイドについてはグリーン・プロポリスを上回る量が含まれています。
フラボノイドには活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果が期待できそうです。
また、イソフラボンが多く含まれているのも、レッド・プロポリスの特徴です。
イソフラボンは体内で女性ホルモンに似た働きをしてくれるため、更年期障害の症状を緩和してくれるのです。
更年期障害は加齢によって卵巣の機能が衰え、女性ホルモンの分泌量が減少することで、心身にさまざまな不具合が出るものです。
イソフラボンによって、女性ホルモンの不足を補うような形になるのです。

ブラジル産のプロポリスは、2種類とも効果が高いため人気製品になっています。
プロポリスを購入してみたいという人に「入門編」としてオススメするにふさわしい製品といえます。